5月 28 2017 里親さん募集(委託) 里親さん決まりました。 トイプードル雄 5歳 2011年8月23日生 去勢済 ワクチン狂犬病予防接種済 預かり宅よりの報告で、現在投薬中止していますが、てんかん症状はでていません。てんかんは症状が出てから病院と相談しても間に合います。 軽度のてんかんあり。? 1日2回の薬服用が必要。一ヶ月1800円程度 普段の生活では吠えません。お散歩に行きたいときだけ、要求吠えがあります。 人にはフレンドリー、他犬には警戒心が強いです。 人懐こく可愛いです。 里親さん決まりました ミニチュアシュナウザー 雌 5歳 2011年11月25日生 避妊済 ワクチン、狂犬病予防接種 済 室内飼い おしっこ、ウンチのしつけ状況 トイレシート 朝晩散歩 大好きです。 留守番可能。 多頭飼い可能 猫との同居は出来ません。 『募集の経緯』 赤ちゃんが重度の犬アレルギー その他詳細は直接お問い合わせください。 連絡先 端名「はな」TEL090-1049-6874 ブログを見たと伝えてください。 共有:Facebookメールアドレス印刷いいね 読み込み中…
5月 24 2017 御礼 KSさん、 スタッフへの差し入れをありがとうございます。 KSさんの愛犬ナッツ13歳の写真がお菓子の表紙です。 食べてもいい? とにかく注目されるのが好き 誰? ノリさんがドーン💥 暗闇に閉じ込められているところを保護されたミーちゃん。 施設に来て以来十数年間、人に触れられることを怖がり、ひっそりと生きてきました。 それが、なんということでしょう。ノリさんの愛情で、抱き上げられるようになりました。 一時はかなり弱っていましたが、すっかり元気になりました。 共有:Facebookメールアドレス印刷いいね 読み込み中…
5月 17 2017 フリマのお立ち寄りありがとうございました。 5月14日、富士吉田 青少年センター祭りでフリマを出店にて。沢山の方にお立ち寄りいただきました。 お買い上げありがとうございます。 保護犬たちの医療、施設整備に使わせていただきます。 不機嫌なラン。最近遊んで貰えないのかな。 フーカも歳をとりました。。 触ることが出来なかったミーちゃんも、こんなになついています。 薬の投与が出来るようになり、容態が落ち着きました。穏やかなひと時を送らせてあげることも、保護者の仕事です。 回転耳の小春っち。 共有:Facebookメールアドレス印刷いいね 読み込み中…
5月 11 2017 迷い犬 。見つかりました。 5月13日、無事に見つかりました。 名前 ビイビイ 犬種 紀州犬MIX 雄 6歳 26kg 体高 62cm 体長 65cm 特徴 左耳少し欠損しています。 性格 おとなしく穏やか だが臆病 人馴れはしていません。 噛んだり吠えたりはしません。 人と車バイクが苦手で逃げます。 状態 青のハーネス 青のリードをつけています。 5月7日 山梨県山中湖村旭ヶ丘近くからリードをつけたままいなくなりました。 我が家に来てから約一ヶ月です。 散歩はきららに行っていましたので、 自宅の場所がよくわかっていないかもしれません。 見かけましたらご一報いただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。 永井博子 090-7829-3099 共有:Facebookメールアドレス印刷いいね 読み込み中…
5月 8 2017 フリマのお知らせ5/14(日) 5月14日(日) 10時から15日 青少年センター祭り 山梨県富士吉田市上吉田4433-1 TEL 0555-23-7252 富士吉田市青少年センター 赤い屋根 http://www.mfi.or.jp/akaiyane/index.html フリマ、売店、催し物、など 一日中楽しめます。 犬保護団体『ラブアニマル』猫保護団体『猫ねっと山中湖』も出店します。 売り上げは保護犬猫たちの、医療費、餌代、施設運営費などに使わせていただきます。 みーちゃん、あまり立ち上がれなくなってきました。 早めに会ってあげてくだだい。 アートな二匹の写真となりました。 共有:Facebookメールアドレス印刷いいね 読み込み中…
5月 3 2017 富士浅間神社 初猿祭 茶席のお知らせ 野立てが催されます。 抹茶とお菓子のサービスがあります。(無料) 日時 5月5日 10時から3時頃迄。 場所 富士吉田浅間神社 神社境内 神殿に向かって左奥庭。 お待ちしています。 共有:Facebookメールアドレス印刷いいね 読み込み中…
5月 1 2017 ペッパーが病に倒れました。 膿の溜まった大きな顎をかかえたペッパー。 ボランティア仲間に引き取られ、クラウドファンディングなどで皆さんの寄付もお願いし、大学病院で手術を無事終え、ちょうど一年が過ぎたところでした。 突然倒れ、眼振が出て息も弱くなりました。緊急で診てもらった病院では、その夜にも息が止まる可能性もあるとのことでした。 病名はいくつか考えられましたが、最終的な診断は、『頸部椎間板疾患』 大学病院での手術か、ステロイドを使いながら家でのリハビリ。 数日間の病院での治療を乗り切り、飼い主さんは、家族でリハビリをしながら、家で一緒に過ごすことを選択しました。 今は家で寝たきりです。でも少しずつ食事を始め、1メートルほど匍匐前進もしました。 ペッパーは、まだ生きたいと願っています。 ペッパーの様子はこちらで報告しています。 ↓ https://ja-jp.facebook.com/beingwithpepper/ 『Being with pepper』 T.Kさん、 N.Tさん、 お菓子や缶詰、餌、沢山のご寄付をありがとうございます。 ペッパーがおやつを食べられるようになることを願って、施設の老犬たちと分け合っていただきます。 共有:Facebookメールアドレス印刷いいね 読み込み中…